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笠原正夫・気まぐれ日記

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2012年 03月 26日

高砂

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 昨日は夕方から高砂ホルモンに行った。まぁちょっとしたミニオフ会のようなもので、私の掲示板に時折書き込みをして下さる横田教授が友人のお墓参りに秩父に来るというので、この前の時に集まった、芝桜さん、noriさん、夜カメさん、シーレさんに私と教授の5人が再度集まることなった。皆それぞれに用事があって忙しい日だったのだが、なんとか都合を付けてくれた。高砂ホルモンにしたのは横田教授が一度食べてみたいと言う事で…。
 みんなしばらくぶりだったけれど普段お互いのブログなどを見ているから話はスムーズで、話すことがありすぎてあっという間に時間が過ぎた。楽しい時間になった。
 芝桜さん、noriさん、夜カメさん、シーレさん、横田教授、お世話になりました。ありがとうございました。又お会いできるのを楽しみにしています。

 高砂で2時間くらいお喋りをし、それから東町の「こみに亭」へみんなで移動した。先週、高砂の予約を入れた後で呉服屋のSさんから同日に「こみに亭」で「すき焼き会」をやるので来て下さいという連絡があった。時間が少しずれていたので、じゃぁ高砂が終わったら顔をだすよと言ってあったのだ。
 「こみに亭」に行ってみたら結構たくさんの人が集まっていた。私たちの座る場所もやっとというくらいだったが、なんとか合流してそこらへんにあるお酒を戴いた。後から又知り合いがまた合流してきたりして、最後は何が何やら…怒濤のごとく夜が更けた。散会になって妻の実家に戻ったら12時を過ぎていた。

 「こみに亭」だけれど、いろいろ苦労して存続させて来たのだが、どうも先が見えなくなっているらしい。いろんな人が複雑に絡んでいるようだから、良く事情が判らないところもあるんだけれど、このまま放置、解体になってしまうのではなんとももったいない。今度Sさんにもう一度ゆっくり事情を聞いてみようと思う。

by masao-kasa | 2012-03-26 13:51 | 生活
2012年 03月 23日

埼玉新聞

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 今日は埼玉新聞最終回の掲載日だった。担当記者のY氏が最終回だからなんとかカラーにしたいと努力してくれたようだが、結局紙面の都合でモノクロになった。今回の連載は最初からいろいろあった。データがうまく送れなかったり、取材がうまくいかなくて予定を急遽変えてみたり、そうでなくても他のやることが溜まっていたり、家の用事で時間が無かったからなかなか大変だった。一応これで約束は果たせたと思うので、一息入れて次のやることにまた頑張ろうと思う。

以下、最終回の文です。

子供
 星の写真を撮ることがある。特に天文に詳しいとか興味があるという訳ではないのだが、その昔、本で見た星の軌跡写真を見て「こういう写真を撮ってみたい」と思ったのがきっかけだった。なかなか上達はしないが、夜空を見上げているといつも思うことがある。
 例えば自分が立っているこの地球という星は真っ暗な果てしの無い宇宙という空間にぽっかりと浮かんでいるという事。今自分が目にしている星の瞬きは何万年も前に光ったものなのだという事。考えていると何とも不思議な気持ちになる。又この大宇宙の中で地球という星が生まれ、その星の上に私達が生きているという事は奇跡の上の奇跡のようなものなのだとも思うのだ。
 話は変わるけれど私は一昨年、50の半ばを過ぎて子供を授かった。その細かい事情はここでは省くけれど、この頃は再び子育て体験をさせてもらっている。
 去年の夏の終わりの事、あまりに暑かったので幼い娘を抱き、夕暮れ時に家の周りを散歩した。空はまだ少し翳ってきたくらいで青色が残り、色んな形の雲が動いていくのが見えた。娘はそろそろ目が見えようになり、私の顔を見ると笑うようになっていた。
小さな娘を抱き、「お空が見えるかい?」「山が見える?」などと話しかけながら、ぶらりぶらりと歩いていたら、何故か急に涙が溢れ出て来た。
 この娘が大きくなって自分の子供を抱きながら、同じような空を同じような気持ちで見る事があるのだろうか?その時に私はこの世に居ないかも知れないなぁなどと考えていたのだが、その孫を私が見れないかも知れないというのが悲しいというのでは無く、今、この一瞬、この夕方の一時は二度とは帰らないのだと思ったからだ。
 私達の一生はそれこそ大宇宙の歴史に比べればほんの一瞬にも満たないのだが、だからこそ、その二度とは帰らない一瞬一瞬の積み重ねの日々を自分らしく自覚して生きたいと思う。奇跡の星の上に私達は生きているのだから。

 今回の連載は今日が最終回となります。半年間ご愛読、ありがとうございました。又いつかお会いしましょう。 

by masao-kasa | 2012-03-23 11:57 | 子供
2012年 03月 22日

ノスリ

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 妻が用事があって代わりに娘の相手をしなくてはいけなくなったので昼前に町へ。一応念のためにいつもの場所に渡り鳥が来ていないかと少し回り道をして行った。途中、道からそれほど離れていない木にノスリが留まっているのを発見!あわてて車を道脇の空き地に止めてみると、木の隙間からなんとかノスリの姿が見える。車から降りて良いポジションを探したらきっと逃げてしまうと思ったので、そのまま車の中からカメラをセットして数枚撮った。枝被りで絵としては良くないけれど、なかなか近いところから撮ることができた。ちょっと前ピンになってしまったが、全身が撮れたのでちょっとラッキィ!。少し経ってこちらを睨み付けてから飛び立って行った。
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by masao-kasa | 2012-03-22 18:20 |
2012年 03月 18日

モズ

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 いよいよ埼玉新聞の連載も最後の1回を残すのみとなり、昨日から絵を描き始めている。最後は町の風景では無く、ごく私的なことを書こうと考えている。といってもこの日記を読んでいる方にとっては、いつか読んだことがあると思われるような内容になると思われるが、そこのところは私の引き出しの少なさと思ってどうかご容赦願いたい。なにしろ今回はできるだけあるもので何とかしないと、時間的にも私的な理由でもどうにもならないので…。
 その作業を始める前に、まだ少し時間があるなぁと思い、そろそろ春先にしか見られない鳥に出会えるかもと思い、いつも行く所へ出掛けてみた。いつもよりは少し時間を掛けてじっくり待ってみたが全く収穫無し。場所を変えてみたがそこでも同じ。貴重な昼間の時間を全く鳥に出会えないまま終えてしまった。やっぱりいつもの年と何か違う気がする。いつもだったら今頃に渡りをする鳥に出会えるものなんだけれど…。寒さが厳しかったから遅れているんだろうか。
 気持ちが納まらないので、翌日も出掛けてみたがこれまた殆ど同じような状態で、なんだか気持ちがすっかり沈んでしまった。致し方なく、家に戻り机に向かって連載用の絵の準備を始めた。少し作業をしてからふと外を見たら、モズが遠くの木の枝に止まるのが見えた。遠すぎて大した絵は撮れないだろうなと思いつつも一応カメラを向けてみた。やっぱり遠くて小さくしか写らないが、飛び出しそうだったのでカメラの設定を連写にし、飛び出しそうな方向に見当を付けて待ち、飛び出した瞬間に連写してみた。上の写真がその内の1枚で、かろうじてフレームの隅に写っていたのをトリミングしたもの。思ったよりピントが合っていた。もう少し感度を上げてシャッタースピードを上げれば羽先も止まったかも知れない。笹の葉にかからなければ良かったのに…などとは思うが、まぁこれが今のところの実力というところ。ずっと撮れなかったからこれでも自分的には結構嬉しいのである。

by masao-kasa | 2012-03-18 07:46 |
2012年 03月 09日

白鳥

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 今日はずっと雨降りだ。それほど寒くは無いけれど、昨日から陽が射さないのでどうも気分がよろしくない。あと1週ほどで彼岸の入り。彼岸が過ぎれば暖かくなるだろうか。いつだったかお彼岸に重たい雨が降ったことがあったな。まだまだ油断できないか。
 午後、買い物をするために出掛けたが、まず通った太田田んぼの真ん中にに大きな白い鳥が2羽。遠巻きに少し近づいてみるとコハクチョウだろうか、さかんに地面をつついたりしている。この太田田んぼでハクチョウを見るのは初めてのこと。時期的にもう北へ帰っていても良い頃だと思うが、群れからはぐれてしまったんだろうか。それともどこか怪我でもしているんだろうかと心配になったが、かといってどうしようも無いので写真だけ撮って買い物へ行った。帰り道、気になったのでもう1度その場所を通ってみたが、もう白鳥の姿は無かった。無事に北へたどり着いて欲しいものだ。

by masao-kasa | 2012-03-09 18:21 |
2012年 03月 02日

PENTAX645

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 何を血迷ったか、PENTAX645を買ってしまった。厳然たるブローニー版のフィルムカメラである。それも15年以上も昔の中古品だ。去年から、なんだかもう一度フィルムカメラを撮ってみようかという気が起きてしまい、それもできるなら中判と言われるブローニーフィルムを使うカメラが良いなと思っていた。いつの間にか手元にはデジタルしか無くなっていて、すっかり便利にはなったんだけど、何というかポジフィルムのあの抜けの良さというか、色乗りの気持ちの良さがデジタルではなんだか皮1枚くらい足りないような気がずっとしていた。どっちみち大した写真は撮れないのだが、中古カメラのサイトなどを覗いてみたら、発売当初の三分の一くらいの値段で買える事が判り、ついつい手を出してしまったという訳だ。ちなみにこのPENTAX645は発売当初は15万くらいしていたものだが、今回レンズ付きで5万円しなかった。このレンズでは風景くらいしか撮れないけれど、久しぶりの中判の練習にはこのくらいで良いだろう。(若かりし頃、マミヤの6×6、C220というので汽車の写真などを撮っていた事がある。)
 先々週、試し撮りをした。シャッターを切ると、ガシャ、ガー!という大きな音がして、これぞ写真機だ!という気になる。撮ったフィルムをしばらくぶりにカメラ屋に現像を頼んだが、なんと10日以上掛かってしまった。撮ってすぐにパソコンに取り込んで見るというスタイルにすっかり慣れてしまった我が身としてはとてつもなく長く待たされた気分だった。やっと先日出来上がってきたのだが、フィルムを見る限りきちんと撮れていると思う。
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by masao-kasa | 2012-03-02 18:03 | カメラ